CRM に取り込む前に CSV を検査する。
HubSpot・Salesforce・Pipedriveに取り込む前に、ファイルをここにドロップしてください。拒否される行、切り詰められる値、重複をCRM Import Checkが知らせます。
CSV・TSV・Excel(最大20MB)
無料・アカウント不要。ファイルがブラウザーの外に出ることはありません。
CRM Import CheckがHubSpot・Salesforce・Pipedriveで拒否されるデータを見つけるまでを、81秒の動画でご覧ください。
本物の連絡先ファイルを、実際の製品で検査しています。視聴にアカウントは不要で、何かをアップロードする必要もありません。
1分21秒。ナレーション付きで、冒頭から音楽が流れます。
この時点では、まだYouTubeに何も送信されていません。画像とこの文章は当社が表示しているもので、再生ボタンを押したときに初めてブラウザーがYouTubeに接続します。音声は英語で、手順は下にお使いの言語で記載しています。
- 0:03開いた時点でもう間違っている
- 0:06同じものが二度、別のものが一つに
- 0:101つの列に、2つの日付書式
- 0:15問題なさそう。でも、違う。
- 0:18HubSpot、Salesforce、またはPipedrive。
- 0:21拒否、切り詰め、あるいは知らないうちに統合。
- 0:25手元の列名を、CRMの項目名に。
- 0:32日付の列に複数の書式が混在しています
- 0:46どの項目にも対応しなかった列があります
- 1:02うち14件は自動で修正。
- 1:06ブロッカーが残っています。
youtu.be/3ycBu-UauWQ · 2026年9月24日公開
CRMのインポートは、失敗しても知らせてくれません。そこが問題です。
拒否された行はエラーファイルに回され、あとで取り込み直せます。本当に高くつくのは、CRMが受け入れたうえで黙って書き換えてしまう行です。
気づくのは取り込んだ後
重複した行のどちらを残すかは、CRMが決めます
HubSpotはファイル内の行どうしも照合し、衝突をインポートエラーとして明示します。ただし、どちらを残すかは選ばせてくれません。衝突した行のうち取り込まれるのは1行だけで、どれを残すかはHubSpotが決め、もう一方の行の値は反映されません。それがわかるのは、インポートが終わった後にエラーレポートを見たときです。
知らないうちに切り詰め
項目の長さを超えた値は、拒否されずに切り詰められます
Salesforceの標準のEmail項目は80文字までです(メールアドレスの規格では254文字まで使えます)。Phoneは40文字までです。これを超える値は拒否されるか短く切って保存されますが、スプレッドシート上ではどちらも見分けがつきません。
別の日として取り込まれる
1つの日付列に2つの書式
日付の書式は、列全体で1つをインポート側に指定します。逆の順序で書かれた行は、まったく別の日付として取り込まれます。03/09は入力した人によって別の日を指しますが、CRMは確認してくれません。
ここでのルールはすべて、「整ったスプレッドシート」という一般論ではなく、取り込み先のCRMが公開しているインポート仕様に基づいて検査しています。
ドロップして、確認して、書き出す。このツールの仕事はそれだけです。
届いたままの状態
contacts-q3.csv
検査で見つかること
- ブロッカー
2行に同じメールアドレス
4行
- ブロッカー
インポートで拒否されるメールアドレス
11行
- 警告
電話番号に文字が含まれています
38行
受け取れるもの
contacts-q3-clean.csv
Email,First Name,Last Name,Phone
ada@example.co,Ada,Diaz,+1 512 555 0110
お使いのCRMに合わせて検査
HubSpot・Salesforce・Pipedriveのどれを選ぶかで、ルールも切り替わります。必須項目、重複判定のキー、項目の長さ、インポートの上限は、それぞれのCRMのものが使われます。
どの指摘にも該当する行を明記
点数や割合ではありません。指摘ごとに、内容、該当する行、CRMでどう扱われるか、自動で直せるかどうかを示します。
整えたファイルと、直せなかった点の一覧
CRMの列名に合わせて整えたCSV、人の確認がまだ必要な行をまとめた指摘レポート、そして手を加えていない元のファイルをダウンロードできます。
実際の指摘の例
実際の3つの事例です。原因となった行と、ツールが示す指摘の文面を紹介します。
- 同じ顧客が2回
入力:12行目と340行目の両方にada@example.coがあり、役職が異なる。
出力:ブロッカー1件。両方の行番号と、2つの値を並べて表示。
指摘:HubSpotはこの2行のうち1行を取り込み、もう一方を重複として報告します。どちらの役職が正しいかを、インポート前に決めてください。
- Salesforceには長すぎるアドレス
入力:Salesforce向けのファイルにある84文字のメールアドレス。
出力:項目、上限、行番号を示すブロッカー1件。
指摘:SalesforceのEmail項目は80文字までです。同じファイルでもHubSpotなら通ります。
- 二通りに読める日付列
入力:Created列に2024-03-11と12/04/2024の両方が入っている。
出力:列名と、見つかった2つの書式を示す警告1件。
指摘:自動では変換しません。12/04がどちらの日を指すのかを、ツールは推測しないからです。
3ステップで、CRMでの作業に戻れます
ファイルをドロップして取り込み先を選ぶ
CSV・TSV・Excelのファイルと、取り込み先のCRMを選びます。ファイルはブラウザーのタブ内で読み込まれ、どこにもアップロードされません。
判定を確認する
判定は「取り込める」「要確認」「まだ取り込めない」の3つです。ブロッカーを先頭に表示し、列の対応表を横に並べ、該当する行を示します。
修正を選んで、ファイルを受け取る
適用したい修正にチェックを入れます。変更したセルはすべて変更前と変更後を表示し、選んでいない修正は適用されません。元のファイルにはいつでもワンクリックで戻せます。
検査する内容
45種類の検査があります。どれも「整ったデータ」についての好みではなく、取り込み先のCRMがその行をどう扱うかに基づいています。
CRMが見逃す重複
1つのファイル内で重複するメールアドレスやドメイン、まったく同じ行、そして別々のアドレスで登録された同一人物(同じ会社の同じ氏名、または同じ電話番号)。
使えない連絡先
形式の崩れたアドレス、1つのセルに入った2つのアドレス、使い捨てドメイン、共有メールボックス、打ち間違いと思われるもの、文字が混じった電話番号、そしてどの連絡手段もない行。
インポートでつまずく書式
文字コードの食い違いによる文字化け、目に見えない文字、#REF!などのスプレッドシートのエラー、数式のように始まるセル、桁区切り付きの数値。
項目の上限を超える値
取り込み先が公開している項目の長さに照らして検査します。切り詰められる前にどこが切られるかがわかるので、何を削るかを自分で決められます。
項目に対応しない列
各列をCRMの項目に対応させ、対応しない列には印を付け、1つの項目を2つの列が取り合っている場合は報告します。対応はすべて手動で変更できます。
入っているべきでないレコード
フォームのテストで残った行、必須項目を埋めるためだけに入力された仮の値、全行で同じ値が入っている列。
3つのCRM、3通りのルール
あるCRMで問題のないファイルが、別のCRMでも問題ないとは限りません。取り込み先を切り替えると、すべての検査をやり直します。
HubSpot
検査内容個人はEmail、企業はCompany domain nameで重複を判定します。照合の対象はHubSpotにすでにあるレコードとファイル内の他の行の両方で、ファイル内で衝突した場合は1行だけを取り込み、残りをエラーとして報告します。シートが2つ以上あるブックは受け付けません。
主な上限Email · Company domain name · Record ID · 1セル1MBまで · 1,048,576行(有料プラン) · 1,000列未満
Salesforce
検査内容標準項目は短く、上限は厳格です。上限を超えた値は拒否されるか、切り詰めて保存されます。Last Nameは個人とリードのどちらでも必須です。
主な上限Email 80 · Phone 40 · First 40 · Last 80 · Account 255 · 50,000件未満
Pipedrive
検査内容個人には名前が必須です。必須の値が欠けた行はインポートを失敗させず、別ファイルにスキップされます。1回のインポートで読み込まれるのは、ブックの1シートだけです。
主な上限名前必須 · スキップファイル · 1シート · 200,000行 · ファイル50MB
このツールを使う人
ほかの人が信頼して使うシステムに、実在する人のリストを取り込もうとしている方すべてです。
レベニュー/セールスオペレーション担当
誰にも感謝されないデータ品質を担っている方へ。インポートの前、まだ手間なく直せる段階で行う検査です。
代理店・コンサルタント
顧客ごとに、年に何度も、毎回違うファイルでこの作業をしている方へ。案件ごとに接続を設定する必要も、何かをインストールする必要もありません。
リストを取り込むすべての方
展示会で書き出したリスト、購入したリスト、同僚が3年間管理してきたスプレッドシート。中身を、CRMより先に確認してください。
CRMの移行
システムを乗り換えるときは、誰も最後まで目を通していない書き出しファイルを扱うことになります。まずは移行先のルールでファイルを検査してください。
このツールがしないこと
はっきり書いておきます。この線引きがあるからこそ、4つの機能の寄せ集めではなく、1つのツールでいられるのです。
インポートの代行はしません
接続もAPIも、CRMへの送信もありません。整えたファイルは、ご自身でCRMのインポート機能から取り込んでください。それが、プライバシーの約束を守ることにもつながっています。
メールボックスの実在確認はしません
アドレスが実際にメールを受け取れるかは、ネットワークに問い合わせないとわかりません。問い合わせれば連絡先を送信することになるため、確認するのは構文と構造だけです。
重複の統合はしません
重複を見つけてグループにまとめ、各行の内容を表示します。どのレコードを残すかは顧客に関する判断であり、ルールで決めるべきことではありません。
国番号を勝手に付けません
電話番号から不要な文字を取り除き、CRMが拒否するものに印を付けます。国番号のない番号から国を割り出すのは推測にすぎないため、行いません。
プライバシー
ファイルは ブラウザーの中に留まります。
連絡先リストは、WorkAlioのツールが扱うデータの中で最も個人的なものです。氏名、仕事用と個人用のアドレス、電話番号、勤務先。だからこそ、一切送信しません。
ファイルはブラウザーのタブ内で解析され、アップロードされることはありません。このページのコードがファイルを送信しないためです。これはブラウザーが強制している仕組みではなく、当社のコードの動作です。ブラウザーが強制しているのは通信先の範囲です。このページのコンテンツセキュリティポリシーでは、通信先を当社自身のオリジン、Cloudflareの分析用ホスト名2つ、そしてデモ動画のYouTubeプレーヤーのフレーム用のyoutube-nocookie.comに限定しています。ただし、再生ボタンを押すまでYouTubeからは何も読み込まれません。当社のポリシーが及ぶのはここまでです。プレーヤーはYouTube自身のドキュメントであり、そのフレーム内で読み込まれるものは当社が管理も計測もしていません。いずれにも、あなたのファイルの内容は一切含まれません。
CRMへの接続はありません。CRM Import CheckがHubSpot・Salesforce・Pipedriveで認証を行うことも、データベースを読み書きすることもありません。確認するのは、これからご自身でCRMに渡すファイルだけです。
メールアドレスの検査はオフラインで行います。構文、構造、共有メールボックス、使い捨てドメイン、打ち間違いの疑いは、すべてページに組み込まれたリストで判定します。アドレスを外部に問い合わせることはありません。問い合わせるには、アドレスを送信する必要があるからです。
アカウントもログインもCookie同意バナーもありません。ページが送信するのは、ファイルが検査されたことを示す匿名のイベント1件(ファイル名、行数、列名は含みません)と、Cloudflareによる匿名のページビュー計測だけです。デモ動画の再生ボタンを押すと、ブラウザーはYouTubeのプレーヤーに引き渡され、プレーヤーはGoogle自身のホストから必要なものを読み込みます。これらのリクエストは当社が管理も計測もしておらず、あなたのファイルの内容はいずれにも含まれません。
最初によく聞かれる質問
ここで解決しない疑問があれば、お問い合わせフォームからご連絡ください。担当者に直接届きます。
その他の質問
インポート前にデータの正確さを確認するには
さらに6つの質問(ファイルにとって「正確」が何を意味し、何を意味しないか、選択リストと所有者、企業レコードなど)と、3つの実例を掲載しています。
質問ページを見る- CRM Import Checkは、具体的に何をするのですか?
- CRMに取り込む予定のCSVまたはExcelファイルをドロップし、取り込み先をHubSpot・Salesforce・Pipedriveから選びます。ツールは列をそのCRMの項目に対応させ、そのCRMが公開しているインポート規則で各行を検査し、判定と指摘の一覧を表示します。あとは適用する修正を選び、整えたファイルをダウンロードするだけです。
- どのCRMに対応していますか?
- HubSpot・Salesforce・Pipedriveの3つで、個人と企業の両方に対応しています。必須項目、重複判定のキー、項目の長さ、インポートの上限はCRMごとに異なり、取り込み先を切り替えると、新しいルールですべての検査をやり直します。
- 連絡先ファイルはどこかにアップロードされますか?
- いいえ。ファイルはブラウザーのタブ内で読み込まれ、検査されます。このページのコンテンツセキュリティポリシーでは、ページ自身の通信先を、当社自身のオリジン、Cloudflareの分析用ホスト名2つ(1つは計測スクリプトを配信し、もう1つは匿名のページ性能データを受け取ります)、そしてデモ動画のYouTubeプレーヤーのフレーム用のyoutube-nocookie.comに限定しています。ただし、再生ボタンを押すまでYouTubeからは何も読み込まれません。当社のポリシーが及ぶのはそのフレームまでです。YouTubeのプレーヤーがその中で読み込むものは当社が管理も計測もしておらず、いずれにもあなたのファイルは送信されません。アカウントも、CRMへの接続もありません。
- CRMにも重複判定があるのに、なぜ重複を検査するのですか?
- CRMはファイル内でも重複を判定しますが、事前に確認してはくれないからです。HubSpotはファイルの行どうしを照合し、「Duplicate unique property value」を出します。衝突した行のうち取り込まれるのは1行だけで、どれを残すかはHubSpotが決め、もう一方の行の値は反映されません。それがわかるのは、インポートが終わった後にエラーレポートを見たときです。このツールはアップロードの前に、どの行が、どのプロパティで衝突し、値がどう違うかを示します。どのレコードを残すかを決めるのは、インポート側ではなくあなたです。
- Excelファイルは読み込めますか?
- はい、.xlsxに対応しています。セルに数式が入ったファイルでも、CRMが受け取るキャッシュ済みの値を読み取ります。2007年より前の.xlsファイルは読み込めないため、開いて.xlsxまたはCSVで保存し直してください。ブックに複数のシートがある場合は最初のシートを読み込みます。複数シートのファイルを受け付けないHubSpotと、1回のインポートにつき1タブのPipedriveの場合は、その旨をお知らせします。Salesforceの場合は、お知らせなしに最初のシートを読み込みます。
- 断りなくデータを書き換えることはありますか?
- チェックを入れない限り、修正は適用されません。変更したセルはすべて変更前と変更後の値を表示し、変更ログは別ファイルとしてダウンロードできます。元のファイルにはいつでもワンクリックで戻せます。修正は常にドロップしたファイルから計算し直すので、チェックを外せば元の状態に正確に戻ります。
- どのくらいの大きさのファイルまで検査できますか?
- 50MBまでです。これはCRMの制限ではなく、ブラウザーのタブで無理なく扱える大きさの上限です。それより大きい場合は分割してください。なお、SalesforceのData Import Wizardは1回あたり50,000件未満しか受け付けず、その点もツールがお知らせします。
- 料金はかかりますか?
- 無料です。登録も試用期間もなく、50MBの上限内であれば行数の制限もありません。WorkAlioは、すぐに使える目的特化型のツールを作っています。今後有料プランを設けるとしても、それはこの無料版にない機能のためのものです。
- すでにCRMに入っているデータを整理できますか?
- いいえ、あえて対応していません。CRMに接続して中のデータを整理するツールはすでにあり、レコード数に応じて課金されています。このツールは、記録の基盤となるシステムに何かが書き込まれる前に行う検査です。修正にコストがかからず、取り消すものも何もない段階で使います。
まずはファイルを検査しましょう。1分ほどで終わります。
これから取り込むCSVをドロップするだけです。インストールも、アカウントも、アップロードも必要ありません。
無料・アカウント不要。ファイルがブラウザーの外に出ることはありません。